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カップルズ

ロストバージン(1)

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昨日の夜は、緊張でほとんど眠れなかった。

人生で”初めて”男の人と二人きり、ベッドで過ごしたから・・・。

結局今も、”処女”ではあるけど・・・。

「かんぱーい!」

今夜の合コンは、大学OBの先輩が幹事の「大人コン」。

男性陣は全員20代後半で、私たちは大学2年生。4対4のよくあるコンパだ。

いつもと違うのは、幹事がカップルだから必然的に残り3組でのコンパになるってこと。カップルが幹事の合コンは、「本気度が高め」になるのが暗黙の了解だ。

つまり、「みんな本命のカレカノを探しに来てる」ことが多いってこと。

なかでも、私は「彼氏いない歴=年齢」でみんなから呆れられていた。

「ひなこ、今日こそ彼氏候補見つかるといいけどね…。男性陣は全員ガチで彼女いない人、用意してもらったから!」

幹事で親友のあかりは、会う度に社会人彼氏をオススメしてきて、今回の合コンも「ひなこのために」と超気合を入れてくれてる。

「ひなこは奥手すぎるし鈍感だから、今日はあかりが全力サポートしてあげる!」

とか言いつつ、コンパが始まったら社会人彼氏が激しめのイチャイチャが止まらない。個室のレストランなのをいいことに、見てるこっちがドキドキしてしまうくらい、幹事の二人は舌を絡ませたキスをしたり、ボディタッチをしている。

(これがあかりの全力サポートなの・・・!?)

残りの3組は、幹事を茶化しながらも刺激を受けてるのは間違いなくて、特に男性陣は目がギラギラしている感じがした。

でも、私の向かいのカレは割と涼しい顔をして、マイペースに食事を楽しんでいるようだった。

(この人、かなりカッコイイしコンパに興味ないのかもな・・・)

あかりと彼氏が気合を入れただけあって、合コンはとても盛り上がった。幹事カップルは途中長めのトイレでいなかったけど(絶対Hしてた!)残り3組は、わりと全員で楽しめて、このまま6人で2次会に行こうという雰囲気だ。

男性陣がスマートにお会計を済ませてくれて、みんながお店を出るタイミング。緊張がやっとほぐれてきた私は急にトイレにいきたくなった。

『ごめん、お手洗いに行かせて~!』

次のお店行っておくよ~という声を聞きながら、私はトイレに走った。

トイレで一息ついて、簡単にお化粧直しをすると、結構酔っている自分に気づく。(緊張して飲みすぎちゃったな…)

お店の人にお礼を言いながらお店を出ると、そこにはあのマイペースな彼がひとりで立っていた。

「二人で抜け出すきっかけ作るの、上手いね。」

否定するタイミングを逃してしまった私は、なんとなく彼が歩く方向に合わせてついて行ってしまった。

(これじゃ彼が言った通り私が仕組んだみたい・・・!)

直後にあかりや他の女子からLINEが止まらない。

「ひなこのことだから偶然だと思うけど、涼くんが気にしてたから置いてきたよ~!」

「涼くんをひなこが持っていくなんて!悔しいけど今回は譲るから頑張れ!」

「ひなこ、今夜こそオトナの女になってこい!」

(もう・・・そんなんじゃないのに・・・!)

私がひとりぐちゃぐちゃと考えている間に、目的地に着いたようだった。

「ひなこちゃん、まだ飲めるよね?」

目の前には、かなり素敵な雰囲気なbarがあることで有名なホテルがあった。

『わぁ、ここのbar行ってみたかったんです!』

「よし、行こう」

エレベーターで30階まで上がると、そこは都心の夜景が広がるロマンチックすぎるシチュエーションだった。

『あ…なんか、デートスポットって感じ…ごめんなさい…』

「え?これってデートみたいなものでしょ?笑 ひなこちゃん、積極的なくせに変なこと言うね。」

『え!あ、その、嫌とかじゃなくて・・・』

1人であたふたしている私を落ち着かせるように手をつなぐと、彼は並んで座れるソファー席に促してくれる。

「大丈夫だよ、彼氏気取りしてるわけじゃないから。今日は楽しもうぜ。」

『はい…楽しみましょう!』

何を頼んだらよいか分からず、彼と同じお酒を頼み乾杯すると、素敵すぎる場所とカッコ良すぎる涼くんを目の前に、浮かれた私は一気にお酒を呑みほした。

「え、大丈夫?それ、かなり強いけど」

その声を最後に意識がふわっと飛んでいった。

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