ゴシップ

夜カフェの秘密

投稿日:

渋谷のセンター街を抜けたあたり。

夜カフェ激戦区の中でも人気店のひとつ、Cafe land'sはオシャレな男女でいつもいっぱいだ。

ゆったりとしたソファー席のみ、薄暗い照明、センスの良いインテリアとミュージック。

芸能人やモデルの常連も珍しくないので、私たちスタッフはちょっとした有名人が来ても冷静に対応する。

調子のよいモデルやイケイケな芸人さんにナンパされることも多いけど、挨拶のようなものと皆思っているし、気まずくなることもない。

トイレは広めでラグジュアリーな作りになっているのが特徴で、個室に入ると靴を脱ぐようになっていてふかふかのラグが敷いてある。

お家のトイレのようにリラックスできるようにとオーナーが考えたものだ。男女共有で2箇所に同じようなトイレが用意されている。

たまーに、カップルが二人で入って数分出てこないことがあるけど店では見てみないふりをしている。もちろん、無理やりは止めるけどね。

 

昼間はネイリストとして働いている私は、週の半分、しかも夜だけ掛け持ちで働いている。

どちらも大好きな仕事だし、オシャレな仲間から刺激がもらえて楽しんでいる。

今日は月曜日ということもあってお客さんは少なめ。

お店は3時まで営業してるけど、私は12時に上がるように言われて、テラス席を抜けて帰ろうとしたときにソファー席に大好きな俳優さんがいることに気が付いた。

(え・・・!一生くん来てる!)

他のスタッフの子が接客したことがあると話していて、死ぬほど羨ましかったのに、帰るときに気づくなんて。

少しだけ…そう思って、他のお客さんに気づかれないように静かに声をかけた。

 

「あの、ここで働いてるんですけど…前から大ファンなんです。応援してます!プライベートのところ声かけてすみませんでした…!」

 

ほとんど直視できず、言いたいことだけ言って立ち去ろうとした私に、一生くんは小さい声で「一緒にお茶しよう」と声をかけてきた。

 

彼は、同年代の男友達と二人だったけど私を呼び止めて更にこう言った。

「働いてるところ見てたよ。お疲れ様。迷惑じゃなかったら少しだけ、ね?」

天にも昇る気持ちだった。

一応、店内にいたオーナーに許可をとってから席に戻ると、お友達はいなくなっていた。

ソファー席で二人で並び、こそこそ話をしていると自然と距離が近くなる。

心臓が飛び出るほど緊張してたのに、彼の優しい話し方を聞いているとすぐにほぐれていった。

 

「こんなこと聞いたらダメかもしれませんけど…共演してる女優さんてキレイな人ばかりですよね。お付き合いとかしないんですか?・・・って答えられるわけないですよねっ」

『まなさんはミーハーだなぁ。笑 期待してるような話はないよ?僕はモテないし。』

「そうなんですか?絶対モテますよ、私の周りもみんな大好きです!」

『それはテレビ越しだからだよ。僕だって普通の男だ。こんなことされたら嫌でしょ?』

 

そういうと、彼はそっと私の右太ももの内側にひんやりとした右手を滑り込ませた。

 

「ぁ‥‥ダメ‥‥です…」

 

『こんな男でガッカリした?』

 

少しだけ彼の右手に力が入り、少しずつ脚が広がっていく。デニムのショートパンツを履いている私は、ひざ掛けをしていたので周りからは良く見えないだろう。

 

『抵抗しないと、いじめちゃうよ?』

 

彼の右手がするすると脚の付け根に向かってくる。

デニムのショートパンツの隙間に彼の指がするりと入ってきたとき、思わず彼の右手を両手で抑えた。

 

「ガッカリなんて・・・してません・・・。私もオトナですから…。でも人前は嫌。」

 

そういうのがやっとだった。

いくら大好きな俳優さんでも、1回ヤルだけみたいなのは絶対出来ないと思っていたのに

目の前にしたら、ドラマの主人公になった気分で身体が熱くなっている自分に驚いていた。

 

『どうして人前は嫌なの?誰も見てないよ?』

 

彼はそう囁くと、左手を私の腰にそっとあててゆっくり唇を重ねた。

目の前に迫る彼の顔に見とれていたら、まるでスローモーションのようにゆっくり近づいてきて気が付いたら舌が絡まっていた。

 

「ぁ…ん」

 

プチュッ・・・

 

濃厚なキスじゃない、舌が絡まったと思ったらすっと離れて彼は穏やかな笑顔に戻っていた。

驚くほど柔らかい唇は、女の私がドキっとするほどだ。

もう一度、彼の唇が近づいて重なった瞬間、彼の右手が熱くなった私のワレメを捉えた。

 

クチュ‥‥

(‥‥!)

 

信じられなかった。

唇が重なり、舌が入ってくると同時に彼の細くて長い指が私の膣内にするっと入ってきた。

 

プチュッ…

 

彼は再度唇を離すと、そのまま耳元で囁いた。

 

『すごく濡れてるね。指、動かしてほしそうにヒクヒクしてる。』

次のページへ >

おすすめ記事

1

当サイトは、普段会社員の筆者が趣味で運営している官能小説サイトです。 すべてオリジナルですが、無料公 ...

2

ここでいう官能小説は、webサイトで気軽に読める『エロ描写のある小説やブログ』と定義づけます。 イン ...

3

女性の一人Hで使う道具といえば、バイブや電マがありますね。 今はインターネット通販で購入ができるので ...

4

アダルトビデオや電子コミックで死ぬほど感じる女の子、あなたは共感できますか? 「イッたことがない」「 ...

5

女子の秘密webbookのストーリーづくりの参考にアンケートを実施しています。沢山の方に回答していた ...

-ゴシップ
-, , , , ,

Copyright© 女子の秘密webbook , 2019 All Rights Reserved.