媚薬あります

冴えないサラリーマン 長島 

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「あんっあんんっ」

『・・・・気持ちいい?』

「ぅんっ!…気持ちぃぃょお…」

『…じゃあ、入れていい?』

「…本番はダメっ!お店の人に怒られちゃうからっ」

『言わなきゃバレないから大丈夫だよ…』

「ゴムないし…ね?お口でしてあげるから!!交代しよっ」

4月最後の土曜、俺はお気に入りの女の子がいる性感ヘルスにいた。
素人っぽいところが良かったのに、3ヶ月もすれば立派な風俗嬢の出来上がり。
交わし方もサラっとしたものだ。

(俺、土曜の昼真になにやってんだろ)

2年前に大学を中退し、口うるさい親から逃げるように一人暮らしを始めた。
幸い、就職はできたものの、一流企業に行けるワケもなく、潰れかけの小さな 出版社に入社を決めた。

社員10人、女2人…内1人は38歳で未婚のおばはん。

もう1人は中々の美人だが…それだけだ。
いつも俺を見下したような目で見てくる癖に、まともに仕事をしないバカ女。

こんな環境で彼女なんているわけもなく、学生時代の友人も元々少なかった俺は 、半ば人生を諦めたような気分で、土曜の昼から風俗通いというのが習慣になっていた。

(こいつは今日で終わりだ。別の娘を探そう…)

池袋のはずれ、風俗ビルとさびれた弁当屋、怪しい奴が立ち読みしているコンビニを横目に 、駅へ向かう。

【媚薬、あります。】

(媚薬…?…きったねぇ薬局だなぁ。先週はなかったよな…でも、新しくないし。)

駅までの裏道の途中、昼間でもほとんど人がいないその通りに、明らかに昔からあるような古さの小さな薬局が目に入った。
今までは気づかなかっただけなのだろう。

目を引くのは、古い店にポツンと浮いた、真っ白いポスターだった。

光ってるようにすら見えるそのポスターは、媚薬を広告するものだった。

【意中の異性に気づかれないよう、この薬を1錠服用させます。 体内に入ればどのような形でもかまいません。 すると、相手は自分でも抑制の効かないほどの発情に襲われ、貴方の性の奴隷になるでしょう】

ポスターに書かれた内容を素直に受け止めたわけではない。
しかし、どうしてもその場を立ち去ることができず、思い切ってその古びた薬局に入った。

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