痴女電車

小田急線の女(2)

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私は、小走りでバスに乗り込んだ。電子マネーをタッチすると、バスの運転手がちらっとこちらを向き軽く会釈する。

あのサラリーマンに似た男が、先頭の一人席に座っていたので一気に鼓動が早まる。

監視をされていたような恐怖感とともに、凌辱されたような興奮に襲われた。

座り席は埋まっていたが、それほど混んでいないバスの奥へと進み真ん中あたり、バスの出口に背中を向けるかたちで手すりを掴んだ。

さりげなく左側を向くと、サラリーマンはスマホを見ているようで、うつむき加減の頭はぴくりとも動かない。清潔感のある短髪と細身のスーツ姿は好感が持てた。

 

(私が恥をかかないようにさりげなく注意してくれただけかも)

 

一度その考えが浮かぶと、少しでも興奮してしまった自分が恥ずかしくなった。官能小説にハマりすぎて、世界観が淫らになっているのだ。

 

(気を付けないと・・・)

 

考え事をしているうちにバスは走り出していた。

電車内で官能小説を読んだ20分間と、駅のトイレで初めてオナニーをしたおかげで心地のよい疲れに包まれていた私は、手すりを掴んだまま目を閉じた。

(気持ちよかったな・・)

バスの停留所を5つすぎると、降車駅がアナウンスされた。

目を開けてボタンを押した後に、サラリーマンが座る席を見るとすでに別の女性が座っていた。

(私より先に降りたんだ、なんとなく安心・・・)

自分の停留所がバレなかったことで安堵した。

バスが停車したので振り返り扉が開くのを待つ。珍しく他に降りる人はいなかった。

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