東京ガールズ

STORY5.  何度目のデートでスル?

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ベッドに人が入ってくる気配を感じて、寝ていることに気づいたあたしは、しばらく状況が掴めなかった。

だって、横にスーツを着て寝ている男がいるのだ。誰だって焦る。

「ちょっと!こういっちゃん、なんでスーツなの?」

そう、だってさっきシャワー浴びてきたのに。

『あ、ゴメン。起こしちゃったね。』

いや、そういうことじゃないだろ。
ってゆうか起こせよ、最初から。

「あたしは大丈夫だからスーツ脱ぎなよ!皺になっちゃうし疲れるでしょ?」

いちゃいちゃしづらいし。

『いや、このままでいいよ。いつもそうだから』

うそーん!絶対ないでしょ、それは!
っていうかあたしパジャマはだけそうになってるし。

「こういっちゃん、なんでそんなに気使うの?それとも実はあたしのこと嫌いなの?」

勢いで言ってしまえ!そんな感じだった。

「あたしは、こういっちゃんのこと好きだよ?男の人として見てる。」

ちょっとした沈黙。後は彼次第だ、

『嫌いなわけないじゃん、好きだよ!でも、俺って客でしょ?』

がーん。この男は何を言っているんだろう。
確かにあたしたちはお店で知り合って、彼はアタシのお客さんだ。
でも、お店に来いなんて一言も言ってないし、そもそも、お客としては彼は全然美味しくない。

『なっちゃん、俺客なんだから!こんなのおかしいでしょ?』

こいつはあたしをなんだと思っているのだ。
食事するだけで楽しくなれるホステスとしか見てないのか。

アタシの中に、火がついた。

孝一の上に乗っかり、泣き顔で迫る。

「そんな言い方、ひどい・・・あたし、お客さんとはデートとかしないし、こういっちゃんだけなのに。そういう風に見てたんだ・・・」

彼の胸をこぶしで叩く。もちろん痛くない程度に。

『そんなこと言って・・・もう我慢も限界だよ?』

するっと彼にひっくり返され、簡単に逆の体制にされる。
よしきた!心の中は、拍手喝采だ。

「どうして我慢するの?両思いなのに・・・」

とどめの1発!
そして目を閉じる。

ゆっくり、孝一がキスをして服を脱がす

『もう止められなからね』

望むところ!

でも、思ってた以上に孝一は

へたくそだった。

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