痴女電車

鶯谷の女

更新日:

「あ・・・、いた。」

am8:30 山手線品川駅で僕が乗り込む時、前から3両目、先頭ドアから入った右側、 決まって彼女はそこにいた。

いつも皺一つないスカートスーツをまとい、朝からスキのない化粧をしている彼女は、他の女性より 明らかに目立っているのにそんなことは全く興味がないようだった。
たぶん20代後半、いやもう少し上か・・・可愛いというよりは美人なタイプだ
どこか大企業の秘書課、もしくはバリバリの営業ウーマンかもしれない。事務で収まるタイプには 見えなかった

(あぁー、イイ匂い。)
彼女はハイヒールを履いても僕より頭一つ小さくて、(僕は180cmあるんだ)きれいにブローされた 黒髪からは、シャンプーのやわらかい香りがしている。

電車の中はラッシュが収まりだす時間だが、それでも人同士は自然と当たる程の込みぐあいだ。
いつも、なんとなく彼女の近くに立つ僕は、車両の1番端の割と混雑が少ないところ、彼女の右斜め後ろ 当たりに立っている。

微妙な身長差のおかげで、覗き込まなくても谷間が見え、髪の香りが香ってくる・・・慌ただしい朝の ちょっとした癒しみたいなもんだ。

『次は~東京~東京~お出口は・・・・』

癒しの時間も終了。
凛と立つ彼女の後ろ姿に後ろ髪を引かれつつ、電車を降り会社に向かった。

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